神戸 002 010 100 4
甲南 000 002 200 4
1.藤岡8
2.澤井4
3.松田D
4.佐治9
5.坂本7
6.安西5
7.平光2
8.井上ま3
9.飯盛6
P.岡畑
神戸大学は三回、八番井上、九番飯盛の連続四球でチャンスを作り、一死二塁三塁から二番澤井の適時二塁打で二点を先制する。
五回二番澤井の二塁打でチャンスを作り、その後一死三塁から四番佐治の右翼への犠飛で一点を追加する。
六回に適時打により二点を失うも、七回に一死二塁から三番代打長谷川の適時二塁打により一点を追加する。相手の裏の攻撃で二点を返され同点とされ、そのまま試合終了。4-4の引き分けに終わりました。基礎体力がまだまだ足りず、基礎的な技術も不足しており、今後の冬の練習で更なるレベルアップが必要と痛感しました。この試合の反省を活かし、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
スポンサーサイト
- 2014/11/17(月) 21:56:45|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
神戸 000 000 0 0
三菱 031 201 × 7
1.藤岡8
2.澤井4
3.松田D
4.佐治9
5.坂本7
6.安西5
7.平光2
8.井上ま3
9.飯盛6
P.井上ゆ
神戸大学は、相手投手の好投により一安打に抑えられ、投手陣は、8四死球と制球に苦しみ、相手の強力打線を抑えることができず、大会規定により0-7で7回コールドで敗れました。
力の差を見せつけられた結果となり、これからの冬の練習でさらに力をつけて成長できるようチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
- 2014/11/14(金) 23:10:14|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2014年度秋季リーグ戦の全日程が終了しました。
順位 大学 勝ち点 勝 負 分 勝率
1 奈良学園大学 5 10 1 0 .909
2 大阪市立大学 3 6 4 0 .600
3 和歌山大学 3 6 5 0 .545
4 大阪教育大学 2 6 7 0 .462
5 大阪大学 1 3 8 0 .273
6 神戸大学 1 2 8 0 .200
今季は目の前の勝ち点を必ずとろうとチーム内で意気込みリーグ開幕を迎えた。しかし、第2節を2連勝で勝ち点をとった他は連敗を喫し最下位となった。大阪工業大学との入れ替え戦も1戦目を勝利するも、2,3戦目を1点差で敗北し、2部降格が決定した。
今リーグの敗戦を振り替えると、純粋な実力不足、さらに日頃の練習で許していた甘さが勝負どころでことごとく出てしまったように思われる。また、具体的な課題として投手力、野手の得点力がリーグを通して浮き彫りとなった。
引退する4回生にとっては悔しい幕引きとなったが、この結果により来季の目標がより明確になった。1部昇格。新チームは今季の結果を真摯に受け止め、3回生を中心とした新体制の下で投手力、得点力といった今季の課題を潰し、必ず、昇格を目指して来季に挑みたい。
稚拙な速報でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。
(2回生・藤原)
続きを読む
- 2014/11/09(日) 21:18:51|
- 秋季リーグ戦
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
神戸 100 001 000 2
神院 001 010 04× 6
1.藤岡8
2.飯盛6
3.松田D
4.佐治9
5.坂本7
6.安西5
7.澤井4
8.平光2
9.井上ま3
P.菅野
神戸大学は初回、先頭の1番藤岡が四球を選び出塁すると、2番飯盛の送りバント、3番松田の四球でチャンスを作ると、5番坂本がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。3回と5回に1点ずつ失点し、逆転を許すも、6回の攻撃、先頭の3番松田が四球を選び出塁すると、二死二塁となって迎えた6番安西がセンターオーバーのタイムリーツーベースヒットを放ち同点に追いつく。先発の菅野は7回2失点と好投するも、8回頭からマウンドに上がった井上祐が4失点。2-6で試合終了。
2-6で神戸大学が敗れました。
先発菅野の好投に野手陣が応えられずに敗れてしまいました。次の試合は勝つことができるよう、練習に励みたいと思います。
- 2014/11/09(日) 00:41:32|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本日行われました2014年度 神戸新聞社杯 神戸国際大学との試合結果をお知らせいたします。
2014年11月1日(土)神戸新聞社杯
対:神戸国際大学
於:六甲台グラウンド
国 際)101 001 000 3
神 戸)021 000 001x 4x
スタメン
1.藤岡8
2.澤井4
3.坂本7
4.佐治9
5.長谷川D
6.安西5
7.平光2
8.飯盛6
9.井上ま3
P.岡畑
神戸国際大学
P:横山(8 2/3)
C:小林
神戸大学
P:岡畑
C:平光
盗塁:坂本(神戸)
二塁打:坂本(神戸) 千代(国際)
三塁打:澤井(神戸)
戦評
神戸大学は初回に1点を先制されるも、2回の攻撃、4番佐治と5番長谷川が四球を選び、6番安西がライト前ヒットを放ち無死満塁のチャンスを作る。このチャンスで相手のワイルドピッチで同点に追いつき、8番飯盛のセカンドゴロの間に1点を勝ち越す。
3回に同点に追いつかれるも、その裏の攻撃、先頭の2番澤井がライト線を破るスリーベースヒット、3番坂本がサード強襲の内野安打を放ち、無死一、三塁のチャンスを作ると、4番佐治がライトへきっちり犠牲フライを放ち1点を勝ち越す。6回に同点に追いつかれ、そのまま9回の攻撃、二死満塁となり迎えた7番平光が押し出しの死球をもらい、サヨナラで試合終了。
3-4で神戸大学が勝ちました。
最終回になんとか勝ちきることができました。もっと得点できた試合内容でしたので、この反省を次に活かしたいと思います。
次回の試合は、11月8日(土)神戸新聞社杯 対:神戸学院大学 13:00試合開始予定 於:神戸学院大学グラウンドです。
なお、神戸学院大学グラウンドへは、JR、阪神「三宮」、阪急「神戸三宮」駅下車、神戸市営地下鉄に乗り換え、西神、山手線西神中央行き「西神中央」駅下車後、タクシーで約15分です。
今後とも応援よろしくお願い致します。
- 2014/11/02(日) 10:16:34|
- 公式戦
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0